ポテンツァ(Potenza)はダーマペンやダーマローラーのようなマイクロニードルを進化させた新しいコンセプトの器械です。微細な針を皮膚に刺すのと同時に針先から高周波(RF)を照射する治療です。小じわや肌のハリなど肌質改善だけでなく、ニキビ跡の凹み、赤ら顔、肝斑、毛穴など幅広い肌の悩みを改善させることができます。ダーマペンよりもダウンタイムが少ないことも特徴です。当院(池袋駅前のだ皮膚科)でも取り扱いしていますので、お気軽にご相談ください。
目次(クリックで開閉)
ポテンツァの特徴
ポテンツァは、1台で肌の様々なお悩みに応えることができる、マイクロニードルという微細な針を複数持ったハンドピースと針先からのRF(高周波)治療を組み合わせた新しいコンセプトの器械です。マイクロニードルではダーマペンやダーマローラー、RF治療ではテノールやペレヴェという施術があり、それを組み合わせて相乗効果を出すことのできる進化版の施術です。ポテンツァでは微細な針を皮下へ刺入し、針先からRFを照射することで皮膚表面の表皮に熱損傷を起こすことなく、皮膚の深い部分の真皮層に直接熱エネルギーを与えます。マイクロニードルでの皮膚表面の再生能力を利用した肌質改善効果と、RFの熱エネルギーによる肌の引き締めや赤ら顔・皮脂改善効果で、小じわ、ハリ、毛穴の改善はもちろんのこと、ニキビ自体、ニキビ跡の凹み、赤ら顔、肝斑の新しいコンセプトの治療としても注目されています。また、針を使わずに皮膚表面からRF治療を行い、顔や首のタイトニングを行う新しいハンドピースも当院では揃え、マイクロニードルによるダウンタイムなく肌質改善を行う施術も揃えています。
ポテンツァは韓国や日本では韓国のJeisys社、アメリカでは世界的大手レーザーメーカーのCynosure社が提供する、世界的に用いられている肌質改善の施術で、多くの科学的データに基づいた治療です。
ポテンツァで進化した3つのポイント
1.真皮層まで薬剤をしっかり届ける
ポテンツァには治療目的に合わせた様々なチップがあります。なかでも肌にあけた穴に直接薬剤を届けるドラッグデリバリー機能を搭載した「ポンピングチップ」と薬剤を併用することで、成分をしっかりと均一に肌内部に浸透させることができます。薬剤による効果に加え、マイクロニードル穿刺とRF照射の熱により、肌が再生するプロセスで、3つの相乗効果が期待できます。
照射の熱により肌を活性化して線維芽細胞にコラーゲンを作らせることに加え、マイクロニードルによってできた傷が回復する過程でも創傷治癒効果が働くことから、従来のダーマペンなどのマイクロニードル治療法よりも効果実感に優れた治療法です。
2.ダーマペンよりも内出血によるダウンタイムが短い
従来のマイクロニードル治療では、刺入する針の長さや、肌を引っ掻くように傷を付ける施術方法が原因で出血を伴いやすく、特に肌の深い層へのアプローチではダウンタイムが長くなる傾向にありました。しかしポテンツァなら、針を刺入した際にRFを照射することによって止血作用があるために出血を抑えられ、また、モーター制御により針の抜き差しを正確にコントロールできるため、ターゲットの深さに関わらず従来の治療法よりも短いダウンタイムでの治療が可能です。
3.お肌のお悩みにあわせたハンドピースやチップで治療効果を高めます
ポテンツァで使用するチップは、治療目的にあわせた針の本数や長さのラインナップにとどまりません。ダーマペンやダーマローラーといった従来のマイクロニードルでは実現し得なかった均一な薬剤浸透を実現したドラッグデリバリー機能付チップや、ターゲットにのみ熱エネルギーを与えられるよう絶縁コーティングを施したチップ、全層へ均一な熱影響を与えることができるセミコーティングチップなど、お肌のお悩みと治療方針にあわせたチップを使用することで治療効果を高めます。
また、新たに針の刺入無しでRF治療によるタイトニングも可能となり治療の選択肢が拡張され、ポテンツァはRF治療のマルチプラットフォームとして、より多くの患者様のお悩みに応えることが可能となりました。
ポテンツァとダーマペンの違いについては以下のコラムにもまとめておりますのでよろしければご覧ください。
ダーマペンとポテンツァの違いは?気になる効果や料金などを紹介します
ポテンツァの効果が期待できる症状
1.ニキビ跡、傷跡
肌に微細なニードルを穿刺し、針先からRF(高周波)を照射します。皮膚に損傷を与え、線維芽細胞を刺激し、創傷治癒を促すことでコラーゲンやエラスチンの増生を促します。これによりお肌にハリが出て、クレーターのようなニキビ跡や傷跡の改善が期待できます。
ニキビ跡や傷跡の凹みには、コラーゲンを作る足場になりコラーゲン生成を促進するPLLAと呼ばれる成分のマックームと呼ばれる薬剤をポテンツァと併用することを推奨しています。
症例1
ポテンツァ、サブシジョン、TCAクロスを組み合わせて治療したニキビ跡の当院での症例です。
治療内容 |
深いニキビ跡のへこみがこめかみ・ほほの広範囲にあり、他院でヴァンパイアフェイシャルと成長因子のダーマペンを3回ずつ受けたものの深いところがとれないと当院を受診した患者様。当院で毎月治療を行い、1年3ヶ月後にはここまで改善しました。
アイスピック型やボックスカー型の深く小さな凹みはTCAクロスとサブシジョンでほぼ消え、その段階でポテンツァの治療に移りました。へこみが深いところはダーマペンやポテンツァだけでは治すのが難しいです。そんなときにはへこみのタイプに応じてサブシジョンやTCAクロスをまず最初に使って深いところを治し、その後に表面をポテンツァで治療する方がニキビ跡を効率よく減らせます。 |
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費用・回数 |
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リスク・副作用 |
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症例2
ニキビ跡にポテンツァ+マックームを使用した当院での症例です。
治療内容 |
10代の頃から10年以上ニキビが続いて保険診療の塗り薬や飲み薬で治らないと当院を受診された患者様。ニキビ治療後に残ったニキビ跡の赤みと凹みが強かったものの1年半治療した結果改善しています。
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担当医師コメント |
この患者様では症状が強かったのでニキビを完治させるのも時間がかかりましたし、ニキビ跡の赤みと凹みも広範囲でした。それでも根気よく複数の治療を組み合わせれば大きく改善できます。 ダーマペンとマックーム併用のポテンツァを両方やりましたが、ニキビ跡に特化したマックームという薬剤を併用したポテンツァは凹みにより高い効果を出せます。ダーマペンやフラクショナルレーザーで治し切れなかった凹みにも推奨できます。 ポテンツァは時間予約を承っていますし、器械に空きがあれば予約なし受診当日の施術も承っていますし。ニキビ・ニキビ跡でお悩みの際はご相談ください。 |
費用・回数 |
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リスク・副作用 |
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2.小じわ、毛穴、肌のハリ改善
皮膚深層の真皮層に直接RFの熱を加えることで、皮膚の自然治癒能力が活性化されます。創傷治癒の過程を経て、熱影響を受けた線維芽細胞はコラーゲンを再構築します。小じわの減少、毛穴の改善、皮膚の引き締め効果が期待できます。
3.赤ら顔治療
赤ら顔は様々な外的・内的な刺激が要因となり炎症が起き、新生血管が増生されることで症状が起こります。ポテンツァは毛細血管が存在する真皮層へ直接RFエネルギーを与えることで、赤ら顔の原因となる新生血管を抑制し、毛細血管拡張を改善する治療方法です。
4.肝斑・色素沈着治療
ポテンツァは、メラノサイト自体に特定のRFエネルギーを与えることで、肝斑の原因となるメラニンの産生を抑制します。
5.ほほのたるみ
ダイヤモンドチップと呼ばれる、ポテンツァのチップの中でも新しく開発された、マイクロニードルによるダウンタイムなくRF治療を行う施術です。顔や首の肌の引き締め効果を得ることができます。
ダイヤモンドチップでのタイトニング治療は、1ショットでモノポーラとバイポーラが照射される独自の照射方式が採用されています。真皮深層までエネルギーを深く伝達するモノポーラと、表皮~真皮浅層に電極間で均一に密度の高いエネルギーを伝達するバイポーラを、効果的に皮下に伝達することができます。コラーゲンの収縮により即時的な肌の引き締め効果が得られ、熱影響を受けた線維芽細胞は、中長期的にコラーゲンとエラスチンの増生を促します。フラクショナル状に配列された電極よりRFが照射されることで、肌への負担が少なく、痛みを抑え、効果を最大限に得ることができます。ダウンタイムがほとんどないのも特徴です。
症例1
1週間隔で4回ダイヤモンドチップによるポテンツァによる治療を行った症例です(写真はJeisys社提供)。
治療内容 | 1週間隔で4回ダイヤモンドチップによるポテンツァ治療 |
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費用・回数 | ダイヤモンドチップ300ショット33,000円を4回 |
リスク・副作用 | 赤み、むくみ |
6.首の引き締め、小じわ治療
ポテンツァは首のシワ改善や引き締めにも使えます。下の写真はアメリカでポテンツァを販売している世界的な大手レーザー会社サイノシュアから発表されたデータ。わずか1-2回の治療でこの結果が出ています。
顔だけでなく首も一緒にトータルでケアすると印象は大きく変わります。
治療内容 | 1週間隔で1-2回ダイヤモンドチップによるポテンツァ治療 |
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費用・回数 | ダイヤモンドチップ300ショット33,000円を1-2回 |
リスク・副作用 | 赤み、むくみ |
ポテンツァと他の施術との違い
1.肌質改善(小じわ、毛穴、タイトニング)
ダーマペン、ピコフラクショナル、CO2フラクショナルとの比較
マイクロニードル治療に加えてRF照射を行うため、ダーマペンに比較して1回あたりの治療効果が高く、治療回数が少なくてすむのが特徴です。ニキビ跡のクレーターではダーマペンでは7−10回程度の治療が必要となることが多いですが、ポテンツァでは4−5回程度で同等の効果が得られることが多いです。また、ポテンツァではRFによる止血作用により、ダーマペンよりも内出血によるダウンタイムが少ないのが特徴です。
ピコフラクショナルレーザーはダウンタイムが少なく肌質改善効果を狙えるのは利点ですが、肝斑がある場合は使用を避けるのが通常です。ポテンツァは肝斑用のチップや設定があり、その場合でも小じわ、毛穴、タイトニングに同時に効果も出せるので、肝斑があっても治療が可能になる点が利点です。
CO2フラクショナルは肌質改善効果が高い治療ですが、痛み、赤み、レーザー後の色素沈着とダウンタイムやリスクが比較的高い治療になります。ポテンツァでは施術時の痛み、施術後の赤みや炎症後色素沈着、いずれのリスクもCO2フラクショナルよりも低く、かつ高い効果を出せる点が利点です。
2.ニキビ跡の凹み
肌質改善と同じく、ダーマペン、ピコフラクショナル、CO2フラクショナルいずれと比較してもダウンタイムやリスクを少なく、治療回数を少なく、治療効果を期待できます。
深いローリング型やアイスピック型の凹みにはそれぞれサブシジョン、TCAクロスを併用することをおすすめします。
3.赤ら顔、酒さによる赤み
Vビームとの比較
赤ら顔や酒さの赤み・毛細血管拡張治療にはVビームでの治療が王道です。毛細血管が開いて赤みが出ている場合はVビーム治療をまず試す方針でよいです。
- Vビーム治療が効果不十分な場合
- 皮脂の分泌過剰が赤ら顔に関係している場合
- 毛穴の炎症によるボツボツが多い場合
- 毛穴や小じわ、肌の引き締めなど全般的な肌質改善も赤ら顔治療と同時に行いたい場合
にはポテンツァでの治療が向いています。
4.肝斑
ピコトーニングやピーリングとの比較
ピコトーニングやピーリングは回数を重ねれば肝斑を大きく改善させられる可能性が高い優れた治療法です。
- ピコトーニングやピーリングで効果不十分な場合
- 毛穴や小じわ、肌の引き締めなど全般的な肌質改善も肝斑治療と同時に行いたい場合
にはポテンツァでの治療が向いています。
施術の流れ
- ドクター診察、カウンセリング
施術前に、担当する医師がお肌の状態を診て、施術範囲や回数、併用療法などの治療プランを決めていきます。治療内容・アフターケアの方法・治療費・治療スケジュールなどの詳細を決めていきます。
- 洗顔・クレンジング
メイクをしている場合はクレンジングでしっかりとメイクを落とします。素顔の場合も、洗顔して皮脂や汚れなどを落とした清潔な状態にします。
- 麻酔クリームを塗布(20分程度)
施術内容によっては麻酔なしで行う場合もございます。
肝斑治療やダイヤモンドチップを用いる場合、麻酔は使用しません。 - 照射
ポテンツァでRF照射します。
ドラッグデリバリーでは薬剤を皮膚に塗布しながら照射を行います。 - 終了
当日はシャワーのみ可、入浴と化粧は翌日から可能です。
施術後のお肌はデリケートになっているため、こすらないようにご注意ください。
料金
ポテンツァ料金表 | |
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赤ら顔、小じわ | 55,000円 |
ドラッグデリバリーチップ | |
毛穴、小じわ、ニキビ跡(BENEV) | 88,000円 |
毛穴(ボツリヌストキシン) | 88,000円 |
肝斑、色素沈着(トラネキサム酸) | 88,000円 |
ニキビ跡(マックーム) | 110,000円 |
ニキビ跡、毛穴(ジュベルック) | 110,000円 |
毛穴、小じわ、ニキビ跡(PRP) | 143,000円 |
ダイアモンドチップ(麻酔なし、針を使わない施術) | |
顔または首の引き締め、たるみケア(300ショット) | 33,000円 |
顔または首の引き締め、たるみケア(500ショット) | 44,000円 |
よくある質問
- 施術時間は?
- 施術内容、照射部位、麻酔の有無によって異なりますが、30~60分程度です。麻酔の必要がない肝斑治療、ダイヤモンドチップによるタイトニング治療の場合には所要時間は短くなります。ドラッグデリバリーの場合は所要時間が長くなります。
- 痛みはありますか?
- 治療内容によっては、治療前に麻酔クリームを使用し痛みを抑えます。治療後は火照っているような、少々の熱感が当日は続きます。人によっては3~4日続く場合があります。痛みの感じ方には個人差がありますので、施術中は痛みの様子を伺いながら治療をすすめていきます。
- ダウンタイムはありますか?
- 治療後は赤みが出現しますが、1~2日でほぼ消失します。メイクは翌日から可能です。赤みはメイクをすればほとんどカバーできる程度です。マイクロクラストが形成されることがあります。
ダイヤモンドチップによる治療では、施術後よりメイクが可能です。 - 日焼け後の肌でも施術を受けられますか?
- 肌の色を問わず施術を受けられますが、日焼け直後は皮膚が熱を持っている状態ですので思わぬ副作用を招きかねません。日焼けが落ち着いてからの施術をお勧めします。
禁忌事項
- 心臓ペースメーカーなど埋め込み型医療機器をご使用の方
- 心臓疾患の方
- 出血性疾患の方
- 自己免疫疾患の方
- 糖尿病による合併症を発症している方
- 皮膚悪性腫瘍、前癌病変、またはその疑いがある方
- 施術部位に創傷、重篤な皮膚疾患および感染症がある方
- 施術部位に金属糸または金属プレート等を入れている方
- タトゥー、アートメイク上の施術
- ケロイドを有する部位への施術およびケロイド体質の方
- アルコール依存症、薬物依存症などの精神神経疾患の方
- 金属アレルギーがある方
- 妊娠している方
- 乳幼児
※詳細につきましては医師にお尋ね下さい。
施術後の注意
- 施術後、発疹や紅斑が激しい場合は自宅でアイスパックを使用することをお勧めします。
- 皮膚の乾燥を感じる場合は、十分な量の保湿クリームを塗布します。
- 皮膚スクラブ製品の使用や角質除去は避けてください。
- 当日は飲酒を禁止し、サウナ、半身浴、激しい運動は避けてください。
ポテンツァについて
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未承認医薬品等
ポテンツァは医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。 -
入手経路等
当院医師の判断の元、Jeisys Medical社より個人輸入しています。 -
国内の承認機器の有無
同一の成分や性能を有する他の国内承認機器等はありません。 -
諸外国における安全性などに係る情報
米国FDA、欧州CE、韓国MFDSで承認されています。
ダーマペン4について
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未承認医薬品等
ダーマペン4は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認機器です。 -
入手経路等
当院医師の判断の元、オーストラリアのDermapenworld社より個人輸入しています。 -
国内の承認機器の有無
同一の成分や性能を有する他の国内承認機器等はありません。 -
諸外国における安全性などに係る情報
諸外国において、治療に伴う重大な副作用の報告はありません。
イソトレチノインについて
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未承認医薬品等
イソトレチノインは、医薬品医療機器等法上において国内で承認されていません。 -
入手経路等
インドのCipla社から個人輸入しています。
イソトレチノインの個人輸入についての厚生労働省の注意喚起はこちらをご確認ください。 -
国内の承認医薬品の有無
国内で同程度の効能・効果で承認されている国内承認医薬品薬剤はありません。 -
諸外国における安全性などに係る情報
米国のFDA(食品医薬品局)など諸外国で承認されています。胎児の催奇形性、鬱、精神病などの精神疾患の副作用も報告されています。
サブシジョンについて
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未承認医薬品等
サブシジョンのカニューレは医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療器機です。 -
入手経路等
韓国のACE MEDICAL社から個人輸入しています。 -
国内の承認機器の有無
同一の成分や性能を有する他の国内承認機器等はありません。 -
諸外国における安全性などに係る情報
重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。
TCAクロスについて
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未承認医薬品等
TCAクロスは医薬品医療機器等法上、承認されていない医薬品です。 -
入手経路等
国内メーカーからトリクロロ酢酸溶液を購入しています。 -
国内の承認医薬品等の有無
同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。 -
諸外国における安全性などに係る情報
重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。
Vビームについて
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未承認医薬品等(異なる目的での使用)
Vビームは医薬品医療機器等法において、皮膚良性血管病変治療について承認されていますが、その他の目的の使用については国内で承認されていません。 -
入手経路等
国内の医薬品卸業者より国内の承認機器を仕入れています。 -
国内の承認機器の有無
国内で同程度の効能・効果で承認されている承認医薬品等はありません。 -
諸外国における安全性などに係る情報
米国FDAにて承認されていいます。
VビームⅡについて
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未承認医薬品等(異なる目的での使用)
VビームⅡは医薬品医療機器等法において、皮膚良性血管病変治療について承認されていますが、その他の目的の使用については国内で承認されていません。 -
入手経路等
国内の医薬品卸業者より国内の承認機器を仕入れています。 -
国内の承認機器の有無
国内で同程度の効能・効果で承認されている承認医薬品等はありません。 -
諸外国における安全性などに係る情報
米国FDAにて承認されていいます。
個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報はこちらのページをご覧ください。
PRPを用いたポテンツァ施術は再生医療等提供計画を国に届出した再生医療です。
厚生労働省 再生医療提供機関一覧医療法人社団新真会 池袋駅前のだ皮膚科
「PRP(多血小板血漿Platelet Rich Plasma)を用いた皮膚の再生を目的とした再生医療」
ポテンツァ治療は池袋駅前のだ皮膚科へ
当院でも、ポテンツァでの治療が可能です。
ニキビ跡、傷跡、ニキビ、小じわ、毛穴、肌のハリ、赤ら顔、酒さ、肝斑などでお悩みの方はお気軽にご相談ください。ポテンツァ以外にも症状にあった治療もご提案させていただきます。
※テスト環境のためコラム非表示
表示タグ:ニキビ・ニキビ跡治療